君さえいれば

清水翔太( Shota Shimizu ) 君さえいれば歌詞
1.君さえいれば

有你真好
作詞:清水翔太
作曲:清水翔太

あの頃の僕達は空見上げて
どんな未来を想像していたんだろう?
怖いものなんて1つもなかった
少年は静かに大人になった

ずっと、君が眩しかったけれど
他愛のない言葉 に
君の心の奥の悲しみを知った

君さえいれば
ただ、それだけで
生きてゆける気がする
僕は強くなる

光のあたる
夢見てた場所
必ず辿り着ける
君さえいれば

遠くに見えていた筈だったのに
いつの間にか広い海に出ていた
すれ違うだけの人 大切な人
離れていく人 そして愛する人

どうして、僕らは出会えたんだろう
きっと、その答えは
この旅路の終わりで待っているから

君さえいれば
ただ、それだけで
生きてゆける気がする
僕は強くなる

光のあたる
夢見てた場所
必ず辿り着ける
君さえいれば

これから先もう僕は逃げないだろう
もう二度と もう二度と 逃げたりしない

君さえいれば
ただ、それだけで
生きてゆける気がする
僕は強くなる

光のあたる
夢見てた場所
必ず辿り着ける
君さえいれば


2.Get Over U

作詞:Shota Shimizu
作曲:Shota Shimizu

ふと思い出す君のFlavor
(おも,だ,きみ)
今年もこの季節がくれば
(ことし,きせつ)
胸を締め付ける風の温度
(むね,し,つ,かぜ,おんど)
悲しいくらいに Time Goes On
(かな)
このまま君を想い続けるなんてOh Yeah
(きみ,おも,つづ)
It's Over 信じられなくて だけどもう会えなくて
(しん,あ)
あの日 初めて見た君の涙
(ひ,はじ,み,きみ,なみだ)
「待って 行かないで」と、ただ叫んだ
(ま,い,さけ)
カレンダーずっと見つめてた
(み)
もうすぐ記念日だったから
(きねんび)
君の笑顔が見たかったから
(きみ,えがお,み)
買った花束 まだ飾ったまま
(か,はなたば,かざ)
サヨナラ

季節が変わるのと同じように
(きせつ,か,おな)
君が心 から居なくなるように
(きみ,こころ,い)
何度も祈ったけどI Can't Forget U
(なんど,いの)
君の笑顔 涙 言葉 仕草
(きみ,えがお,なみだ,ことば,しぐさ)
巡り巡る思い出の1 つ1 つ
(めぐ,めぐ,おも,で,ひと,ひと)
やっぱりできる訳ない Get Over U
(わけ)

Honey…今、思えば
(いま,おも)
君が隣 にいてくれる事
(きみ,となり,こと)
当たり前だと思っていたよ
(あ,まえ,おも)
終わらないと信じてたStory
(お,しん)
結局言えないままの「Sorry」
(けっきょくい)
初めて知った痛みLonely
(はじ,し,いた)
Where Are You Shorty??
Baby tell me? 幸 せだったの?
(しあわ)
残ったのは撮り溜めてた写真
(のこ,と,だ,しゃしん)
I Can't See This…今頃
(いまごろ)
君はどこで誰と何をしているかな
(きみ,だれ,なに)
辛すぎるよ Get Over U…
(つら)

季節が変わるのと同じように
(きせつ,か,おな)
君が心 から居なくなるように
(きみ,こころ,い)
何度も祈ったけどI Can't Forget U
(なんど,いの)
君の笑顔 涙 言葉 仕草
(きみ,えがお,なみだ,ことば,しぐさ)
巡り巡る思い出の1 つ1 つ
(めぐ,めぐ,おも,で,ひと,ひと)
やっぱりできる訳ない Get Over U
(わけ)

君に言いたくて強がって言えなくて
(きみ,い,つよ,い)
後悔してる こんなに好きなのに
(こうかい,す)
思い出ばかり繰り返しても意味ないよ
(おも,で,く,かえ,いみ)
もう一度 君に会えるなら
(いちど,きみ,あ)
全てを捨てて 会いに行きたい
(すべ,す,あ,ゆ)

季節が変わるのと同じように
(きせつ,か,おな)
君が心 から居なくなるように
(きみ,こころ,い)
何度も祈ったけどI Can't Forget U
(なんど,いの)
君の笑顔 涙 言葉 仕草
(きみ,えがお,なみだ,ことば,しぐさ)
巡り巡る思い出の1 つ1 つ
(めぐ,めぐ,おも,で,ひと,ひと)
やっぱりできる訳ない Get Over U
(わけ)

季節が変わるのと同じように
(きせつ,か,おな)
君が心 から居なくなるように
(きみ,こころ,い)
何度も祈ったけどI Can't Forget U
(なんど,いの)
君の笑顔 涙 言葉 仕草
(きみ,えがお,なみだ,ことば,しぐさ)
巡り巡る思い出の1 つ1 つ
(めぐ,めぐ,おも,で,ひと,ひと)
やっぱりできる訳ない Get Over U
(わけ)


3.化粧

作詞:Masaru Suzuki、Miyuki Nakajima
作曲:Masaru Suzuki、Miyuki Nakajima

化妆なんて どうでもいいと思ってきたけれど 【化妆这种事 我一直觉得无所谓】
せめて今夜だけでも きれいになりたい 【然而至少在今晚 我要让自己漂亮些】
今夜あたしは あんたに逢いにゆくから 【因为今晚的我 要去和你见面了】
最后の最后に 逢いにゆくから 【因为这是我们最后 最后的一次见面了】
あたしが出した 手纸の束を返してよ 【把我写给你的那些信 都还给我吧】
谁かと二人で 読むのはやめてよ 【我不要你和另一个人 一起看它们】
放り出された昔を 胸に抱えたら 【怀藏着那些 被抛却的往昔】
见惯れた夜道を 走って帰る 【我将沿着熟稔的夜路 坐车回去】
流れるな涙 心でとまれ 【别落下啊眼泪 留在心里吧】
流れるな涙 バスが出るまで 【别落下啊眼泪 一定要忍到车开啊】
バカだね バカだね バカだねあたし 【笨蛋啊笨蛋 我真是个笨蛋】
爱してほしいと 思ってたなんて 【居然还希望能好好地爱你】
バカだね バカだね バカのくせに 【笨蛋啊笨蛋 我这么的笨】
爱してもらえるつもりでいたなんて 【居然还渴望你能够爱我】化妆なんて どうでもいいと思ってきたけれど 【化妆这种事
我一直觉得无所谓】
今夜死んでもいいから きれいになりたい 【然而今晚哪怕是死 我也要让自己漂亮些】
こんなことならあいつを舍てなきゃよかったと 【因为这样的话 在这最后的最后】
最后の最后に あんたに思われたい 【我还能让你 为抛弃我而后悔吧】流れるな涙 心でとまれ 【别落下啊眼泪 留在心里吧】
流れるな涙 バスが出るまで 【别落下啊眼泪 一定要忍到车开啊】流れるな涙 心でとまれ 【别落下啊眼泪 留在心里吧】
流れるな涙 バスが出るまで 【别落下啊眼泪 一定要忍到车开啊】バカだね バカだね バカだねあたし 【笨蛋啊笨蛋 我真是个笨蛋】
爱してほしいと 思ってたなんて 【居然还希望能好好地爱你】
バカだね バカだね バカのくせに 【笨蛋啊笨蛋 我这么的笨】
爱してもらえるつもりでいたなんて 【居然还渴望你能够爱我】バカだね バカだね バカのくせに 【笨蛋啊笨蛋 我这么的笨】
爱してもらえるつもりでいたなんて 【居然还渴望你能够爱我】